育毛とは・薄毛とはどう言う意味か(言葉の定義)
このブログを見る人は、髪の毛に不安があるか、実際に薄くなっている人が多いでしょう。その為、育毛を考えているから、このブログを見ているのだと思います。
そんな方にお聞きします。「あなたの考える育毛とはどう言う意味ですか?」と。言葉の定義をどう捉えているかですね。
育毛の定義は?薄毛の定義は?
「そんな七面倒臭いことを知らなくても、薄毛が治れば良いのだ!その為の育毛だ。」と思うのが人情でしょう。
でもね、薄毛とはどんな状態なのか?が分からないと育毛とは薄毛のどんな状態を治せば良いのか判断が付きません。単に結果だけを求めるから薄毛を治せないのではないですか?
と言うことで、まずは「薄毛」とは髪の毛がどうなっていることなのかを知りたいと思います。
薄毛とは髪の毛がどうなっていることか?
薄毛になっていく順序を見て、何がどうなったらそうなるのかをみます。
- 薄毛になる前に、髪の毛に腰が無くなってきます。これが第一段階目です。この時の状態が分かれば育毛とは何のか?のヒントが見えてきます。
毛母細胞の働きが弱くなってきて、中身の薄い角質しか作れなくなるのです。
角質の原料はアミノ酸でアミノ酸が角質に変換される時に必要なのがビタミン類や亜鉛をはじめとするミネラルです。
これらが不足するようになるので毛母細胞の働きが弱くなり中身の薄い角質しか作れなくなるのです。
アミノ酸やビタミン類・ミネラル類を運んでいるのは、毛細血管経由して「血液」です。原料が接種できていないことと「血液」を運ぶ力が弱まることで不足するようになるのです。
- 第二段階目には、生え変わってくる毛が細くなってきます。
中身の薄い毛質の髪の毛しか作れなくなると、次に本来の太さよりも細い髪の毛になってきます。
本来の髪の毛よりも柔らかくなってくるので、うねったり、癖が付いてきたり、反対に癖がつかずに直毛になってきます。
抜け毛が増えるのは、この段階と次の段階の初めくらいです。
- 柔らくなり細くなった毛が増えてくると第三段階に移行します。生え変わってくる毛から本来の長さまで伸びなくなってくるのです。
伸びなくなるので、先細りの毛になります。伸びるスピードも遅くなるので、カットにいく間隔が長くなります。
頭皮の表面に出ている本数が減るので、急速に薄くなっていきます。
- 太さと伸びる年月ともに「0」になる毛が増えてくるので、ハゲの状態になっていきます。
これが、薄毛が進行していく順番になるので、これが改善されていくのが育毛です。
育毛とは何がどうなることか?
育毛とは、簡単に言ってしまうと「生え変わってくる毛が、本来の髪の毛に成長すること」と言えます。
その為に、第一段階目での髪の毛が柔らかくなる原因である、アミノ酸・ビタミン類・ミネラル類を十分に摂り、正常に血液が流れる頭皮に回復して、毛母細胞の細胞分裂が活発に行われる必要があるのです。
実は、現代社会では、これらを阻害して薄毛が治る為の頭皮や心身のベースが崩れる習慣や環境が増えていて、そんな要因を抱えている人も増えているのです。
それら問題点と解決策を記述しているのが、以下の書籍です。
書籍の名前:薄毛が治る頭皮のベースが崩れている
書籍のURL:https://amzn.to/45zGLnK

書籍の名前:薄毛が治る頭皮のベースが崩れている
■著者プロフィール
育毛相談サイト/webのセラピスト・カウンセラー
https://www.actyjapan.jp/concept/profile.html
育毛相談の現場で長年ご相談を承りケア方法を提供している実務家。
24年以上育毛相談の現場で事実や現実を見てお聞きしていると、世間一般に言われている常識の方がおかしいことに気づき、以来事実と現実に基づいた情報を発信し実務に基づいた育毛方法を提供している。
抜け毛が減ると薄毛が治るのではない
抜け毛が減ると薄毛が治ると思っている人が多いが、実は抜け毛と薄毛には因果関係がないのです。
毛が抜けることと薄毛になるかどうかは相関関係があるように見えますが、ほとんどないのではないか!と思います。毛が抜けることと薄毛になるかどうかは別の問題だからです。
薄毛と抜け毛の相関関係とは
因果関係と相関関係の違いを説明します。
- 因果関係:Aと言う事象が起こればBと言う事象が起こる関係。AとBには因果関係があると言い、Aが起こらなけばBも起こらないと言う一方通行になります。
- 相関関係:Aと言う事象の変化がBと言う事象の変化に影響を及ぼす関係。AとBには相関関係があると言います。Bと言う事象の変化が必ずしもAと言う事象の変化が影響を及ぼしているわけではないのです。
例えば、日本人の抜け毛の本数は年間通して毎日一定数が抜けて生え変わっている訳ではありません。大まかには夏場から秋口にかけて抜ける本数が増えて、冬場から春先にかけて抜け毛が減ることが多いです。
この抜け毛の増減=夏場から秋口にかけては抜け毛が増えてボリウムダウンすることが多いです。反対に冬場から春先にかけては抜け毛が減ってボリウムアップすることが多いです。これが抜け毛の増減とボリウムに相関関係があると言えます。
薄毛になる時の抜け毛はどうなのか?
薄毛になる時に抜け毛が増えることが多いです。だから多くの人は抜け毛が増えたのが原因だから減らせば良いと簡単に考えてしまうのです。
では、薄毛になる時にどうして抜け毛が増えることが多いのでしょうか?それは、毛の成長期が変化してきていることが影響を及ぼしています。
毛の生え変わりのサイクルを見る
毛には「発毛期→成長期→退行期→脱毛期=>発毛期→成長期→退行期→脱毛期=>発毛期」と言うように生え変わるサイクルがあります。
正常な生え変わりをしている時は、脱毛期と発毛期の間には時間的な差があまりなく、次に生える毛に押し出されるように前の毛が抜けます。
薄毛になっていく時は、成長期が短くなっていくので退行期から脱毛期に至るまでの時間が長くなります。すると次に生える毛が生まれる前に成長期が終わっているので、成長期を早めに終えた毛が刺さっているだけになります。
薄毛になっていく時は、髪の毛をカットする期間が長くなっていくのを経験する人が多いと思います。それは成長期が短くなっていて成長しなくなっている毛が増えてくるからです。
ちなみに、毛が増えるようになり始めると成長期が正常に戻り始めるのでカットする期間が短くなっていきます。
刺さっているだけの毛が増え始めると言うことは、細くしか育たなくなった毛や成長期が短くなった毛が増えていると言うことでもあるのです。
シャンプーを変えるとか育毛剤を使用するとかで、頭皮の環境が変わると、刺さっているだけの毛一気に抜けます。通常の抜け毛と合わさるので抜け毛が急増して、残った毛は細くしか育たない毛と成長期が短くなった毛ばかりになるので薄毛になるのです。
薄毛の原因になっているのは、成長期が短くなっていることであって抜け毛ではないのです(成長期と薄毛には因果関係がある)。また、だれでも生え変わりをしているのですから、毛が抜けることが薄毛に影響を与えているとも言えなくはないので幾分かは関連性があると言えます。
こういう風に毛の生え変わりのサイクルと言う観点から、薄毛をみると抜け毛とは関連性が低く、因果関係もないことが分かります。
それもこれも、抜け毛とは何か?をちゃんと知らないから、薄毛を治すケア方法の良し悪しを間違っているとも言えます。
抜け毛の正体を知る為に、以下の書籍をご参照下さい。
- 書籍名:抜け毛が多くて心配なあなたへ、抜け毛の正体を知れば髪は増える
- 書籍URL:https://amzn.to/3YYxmC5

抜け毛が多くて心配なあなたへ
■著者プロフィール
育毛相談サイト/webのセラピスト・カウンセラー
https://www.actyjapan.jp/concept/profile.html
育毛相談の現場で長年ご相談を承りケア方法を提供している実務家。
24年以上育毛相談の現場で事実や現実を見てお聞きしていると、世間一般に言われている常識の方がおかしいことに気づき、以来事実と現実に基づいた情報を発信し実務に基づいた育毛方法を提供している。
薄毛を治す頭皮の余裕の為のヘアケア
毛が育つ育毛の為には、頭皮が大事なのは大体の方はお分かりでしょう。
その頭皮がどうなっていると薄毛になり、どうなると薄毛を改善できるようになるのでしょうか?
薄毛になるのは血行・血流が悪くなるから
人の体の細胞の全ては、毛細血管を通じて血液の供給を受けて栄養を得て育っています。
髪の毛も同じで、毛細血管を通じで血液が毛母細胞に取り込まれて、細胞分裂を繰り返して角質が積み重なるように伸びていきます。
と言うことは、頭皮全体に血行・血流が十二分にサラサラと流れてくる必要があるのです。
頭皮全体の血行・血流が悪くなると取り込まれる血液も減りますから、本来の角質が作られなくなります。
だから、薄毛になると言うのは、何らかの原因があって頭皮の血行・血流が悪くなるからなのです。
薄毛を改善するなら血行・血流を取り戻す
と言うことは、頭皮の血行・血流を悪くしている原因を改善して、頭皮本来の血行・血流を取り戻すことが大事ですね。
では、頭皮の血行・血流を悪くする原因って何なのでしょうか?
頭皮に使うヘアケア製品に問題あり
普段、頭皮に使うものと言えば何かと言うと、ヘアケア製品がほとんどでしょう。
中でもシャンプーと言う製品とそれをどう使うか?によって頭皮に与える影響度が大きく違ってきます。
また、リンスやトリートメント・コンディショナー、ワックス・ジェル・スプレー・ムース等々、髪の毛に使うが頭皮にも付着するものも多くあります。
ドライヤーの温風も頭皮に当たりますし、自然乾燥も気化熱での影響が強くあります。
頭皮のマッサージも頭皮に影響を与えますから、どんなマッサージ法を採るかで頭皮の血行・血流に影響が違ってきます。
これらは、全て何の為に、どんな目的のために使うのか行うのか次第で、頭皮への影響度が大きく違ってくるのです。
では、どんな目的の為にどう使うのか・どう行うのか?を具体的に説明している書籍を紹介します。
- 書籍名:シャンプーと洗髪方法 頭皮のマサージ方法、目的が分かれば髪は増える
- 書籍URL:https://amzn.to/3lGB4Bs

シャンプーとシャンプー法・頭皮のマッサージ法
著者プロフィール
育毛相談サイト/webのセラピスト・カウンセラー
https://www.genki-life.net/kami/sodan/ohner.html
育毛相談の現場で長年ご相談を承りケア方法を提供している実務家。
24年以上育毛相談の現場で事実や現実を見てお聞きしていると、世間一般に言われている常識の方がおかしいことに気づき、以来事実と現実に基づいた情報を発信し実務に基づいた育毛方法を提供している。
髪の毛が育つ頭皮が危うい!心身が危うい!
髪の毛が育つには、半年とか1年程度の一時的な効果では困難な場合が多いです。
なぜなら、今生えている毛への影響は限定的にしか及ばないからです。
このことが理解されていないのが、育毛方法が氾濫している要因でもあります。
植物を育てるように、土地に与える肥料を変えるだけで、植物の生育状況が変わるのとは全く違います。
植物の場合、今まで化学肥料と農薬で栽培していたのを自然栽培とか有機栽培に変更するなら、化学肥料と農薬の使用を一旦止めて、3年程度何もしないでそれらを抜く期間が必要です。
化学肥料や農薬が抜けた土地に植物自体も植え直す必要があります。
薄毛になるのも、化学肥料や農薬で土地が痩せてしまうのと同様、シャンプーやトリートメント等のヘアケア製品やパーマ・カラー剤等々で頭皮が痩せてしまっているからです。
土地から化学肥料や農薬を抜くように、ヘアケア製品・カラー・パーマ等の薬剤を頭皮から抜く必要があるのです。
上記のように髪の毛がちゃんと育つようになるのも、良い植物が育つ自然栽培とか有機栽培に変更して土地が生まれ替わる同様に、髪の毛が育つ頭皮に生まれ替わる必要があるのです。
髪の毛が育つ頭皮に生まれ替わりながら、生まれ替わった頭皮で植物を植え直すように髪の毛が抜けて生え替わってくる必要があるのです。
植物を植え直すは一気に出来ますが、髪の毛が生まれ替わるには最低も3年くらいは必要で、中には5年とか6年かかる人もいます。
と言うように、頭皮の改善をする必要があるのですが、現在育毛のご相談にいらっしゃる方のほとんどが、シャンプーでの洗い過ぎと定期的なカラ―で頭皮を危うい!状態にしています。
その状態を改善するのに月日がかかっていますが、その上、食品添加物や残留農薬・遺伝子組み換え農産物にゲノム編集食品に加えてmRNA注射と言うように、心身が良くならないと頭皮も良くならないのに、心身まで危うい!状態にしているのが現状です。
ご自身本来の頭皮でご自身本来の髪の毛が育つようにするには、頭皮を危うくしていることや物は何なのかを知り、心身を危うくしていることや物は何のかを知らないと対策なんて立てられません。
それらを知り、どうすれば良いのかを記述しているのが以下の書籍です。
書籍名:「頭皮が危うい!ヤバイ!心身が危うい!ヤバイ!」
気になる方や何を書いているのか=目次を知りたい方は以下のページにてご参照下さい。
「危うくなっている頭皮」と「危うくなっている心身」を救う手立ての一つにして下さい。
「頭皮が危うい!ヤバイ!心身が危うい!ヤバイ!」
└URL:https://amzn.to/3PSgmLN

著者プロフィール
育毛相談サイト/webのセラピスト・カウンセラー
育毛相談の現場で長年ご相談を承りケア方法を提供している実務家。
24年以上育毛相談の現場で事実や現実を見てお聞きしていると、世間一般に言われている常識の方がおかしいことに気づき、以来事実と現実に基づいた情報を発信し実務に基づいた育毛方法を提供している。